米づくり体験学習

米づくり体験学習TOP 田植え  観察  稲刈り  脱穀  収穫まつり
■観察光景
  第一回観察日  6月26日(土)  快晴
内      容 稲の丈・分けつ等 参加人員
生育の観察。
植えた時には流されそうだった苗は一変して、稲の生命力の強さには驚きました。稲の丈も伸び分けつけも始まりました。    
微生物:ミジンコ、豊年エビ、小生物等の観察。
梅雨が短く気温の高い日が多く稲の生育には適した良い年になりそうです。‥‥と予測した。(本林先生)

分(ぶん)けつ‥苗は1本の苗がいくつかに根本から分かれて、増えて
いきます。これを「分(ぶん)けつ」と呼びます。
籾(もみ)‥稲の穂の外皮に包まれたままの米。
稲の丈
 40cm

分けつ
 4〜5本
78名
 生徒    40名
 保護者  20名
 ソロプチミスト  4名
 その他   4名
 RC    10名
本林先生の説明を聞く子供達
分けつの観察 4〜5本 稲丈の観測 40p
しっかり根を張り緑の
水田となりました
 
農園では、農工大の
学生さんも研究に取
り組んでいました。
遠藤幹事 次回の予定について説明

  第二回観察日  7月17日(土)  快晴
内      容 稲の丈・分けつ等 参加人員
分けつ期の観察。  
一本植えした苗が自然のカで増えたのに参加者もびっくりした。親手で熱心  に手に採り観察した。
 オタマジャクシに足が出始めた。自宅に持ち帰る生徒もいました。 虫好きの子供たちは、毎日虫かごと網(あみ)を持ってきます。(「生きものもごはんも田んぼのめぐみ」下敷を配布)

稲の丈
 60〜75cm

分けつ
 15〜23本
80名
 生徒    37名
 保護者  26名
 ソロプチミスト  2名
 その他   5名
 RC    10名  
配布した下敷の図を使って説明 田んぼの虫に興味津々
遠藤幹事 次回の予定について説明 今日も暑い中お疲れ様でした

  第三回観察日  7月31日(土)  晴れ
内      容 稲の丈・分けつ等 参加人員
幼穂形潮の観察。  
 この頃は、土用干し(中干しとも云う)をする稲の分けつを抑える。
 田んぼの中が渇き土に割れ目が出ることにより土中に空気が入り稲の根に酸素が送り込まれる。それにより根ぐされを防ぐ。
 最近では、コンパインが大型化してきたので地面を硬くする意味もある。     
 稲は止葉が出て、根元には幼穂ができる。     
穂孕(ほはらみ)へと成長して行く、少し上がった所に穂の形ができる。
 モノアライガイ(淡水性の貝)発見。当水田は、農薬を一切使用しないので虫類が多く観られる。
 天候に恵まれて春の予想より生育は良く、8/7には、出穂が観られそうです。
稲の丈
 95〜102cm

分けつ
 23〜25本
73名
 生徒    36名
 保護者  17名
 ソロプチミスト  4名
 その他   5名
 RC    11名 

  第四回観察日  8月7日(土)  晴れ
内      容 稲の丈・分けつ等 参加人員
出穂(しゅっすい)開花。     
一株に数本の出穂が見られる。穂の先より開花して行き最後まで4,5目で順調に開花する。
 (花の命は短く約2時間位で閉じる)
 受精が進行するこの時は、太陽が絶対に必要な時期です。
 幼穂から出穂まで、1〜2週間を要する。
一穂に付く籾(もみ)は、100粒〜180粒一株で10本〜15本の完全な穂を付ける。
 稲ツト虫(一文字セセリ)発見。稲の茎の中に幼虫が入り成長して1.5cm位、薄茶色の三角形の蝶(ちょう)になる。
稲の丈
 120〜130cm

籾数
 100〜180

分けつ
 止まる
75名
 生徒    35名
 保護者  18名
 ソロプチミスト  4名
 その他   6名
 RC    12名 

  第五回観察日  8月28日(土)  曇のち小雨
内      容 稲の丈・分けつ等 参加人員
登熟(とっじゆく)期の観察。受精が完了。
 太陽の光が葉に当たり光合成で作られた養分が種手に送り込まれる。
 乳熟(にゅうじゅく)した実を雀(すずめ)が好んでたぺる。
一穂に付く籾は、約100〜180粒でこの内成熱する実は80〜90%です。(参加者には各自一穂を持ち帰るよう手渡されました。)
 〈宿題〉手渡された穂の籾の数で、一株20本、一列50株、100列では、何粒の米がとれますか?
 雀除けのテープ張りを8/30実施。夜台風16号で切れ、翌日31目に張り直した。(9/13台風18号被害テープ再補修)
稲の丈
 120〜130cm

籾数
 100〜180
72名
 生徒    34名
 保護者  19名
 ソロプチミスト  5名
 その他   5名
 RC     9名 

  第六回観察日  9月25日(土)  小雨のち曇
内      容 稲の丈・分けつ等 参加人員
成熟期の観察。蓮華草の種まき同時開催。
 稲は前回と同じ本数すべてが良穂に生育しておりました。春の予測通り、豊作となります。
 こしひかりは茎が弱く倒れ易い品種との事ですが、その他原因は稲穂が稔り重くなると倒れ易くなったり、肥料の配分など諸々のことが重なって起こったりするそうです。
 今年は特に台風の風でよく倒れました。台風18号9/3、10/9と8月を含め3回被害を受けました。
 8月末より張った雀除けテープも3回ともぼろぼろに切れて、再々度張替えをしました。雀は隣の稲へ移った様でした。効果があったが、隣へ追いやっただけで、良かったのか‥? 当クラブが後援しているソロプチミスト府中主催の蓮華草の種まきが行われました。
 霧雨の中、田んぼの土はしめりがあり、土は耕され、細かく砕かれて準備されておリました。本林先生より種の蒔き方の説明を受けて始めました。
 蓮華草の種まきには最高の良い日でした。参加者全貫が容器に入れた種を程よく広げて蒔きました。
 府中市 野口市長、農工大学 神田尚俊副学長が蓬華草の種まきに参加しました。
稲の丈
 120〜130cm

籾数
 100〜180
102名
 生徒    32名
 保護者  19名
 ソロプチミスト 17名
 その他  19名
 RC    15名 
このページのトップへ
Copyright (C) 2005 Fchu Rotary Club. All Rights Reserved.